正気歌（せいきのうた）

曹長青評論翻訳集　　正気歌（せいきのうた）

日本の投資が中国からインドへシフトする理由　NEW 　（原題：「日本為何把投資従中国転向印度」）	香港『開放』2005年11月号（邦訳　2005/11/3）
馬英九はどうしてこんなに馬鹿なのか　　（原題：「馬英九怎麼這麼蠢？」）	台北『壱号人物』月刊2005年7月号 (邦訳　2005/7/7)
セクハラ日本と強姦中国　　（原題：「日本騒擾，中国強暴」）	『自由亜洲電台』評論　2005年4月14日（邦訳　2005/4/17）
かわいそうなスーザン・ソンタグ　　（原題：「可悲的桑塔格」）	『開放』2005年2月号ほか　（邦訳　2005/2/8）
曹長青はなぜ台湾独立を支持するのか　（康尼）　　（原題：「曹長青為什麼支持台湾独立」）	曹長青『独立的価値』（玉山社、台北、2004年12月）序文（邦訳　2005/2/2）
ミロヴァン・ジラスと趙紫陽の差　　（原題：「吉拉斯和趙紫陽的不同」）	『曹長青網站』2005年1月21日ほか（邦訳　2005/1/26）
インド大津波と共産主義の災難　　（原題：「海嘯和共産災難」）	『大紀元』　2005年1月16日ほか（邦訳　2005/1/19）
台湾ブルー陣営の理由　　（原題：「台湾泛藍為什麼而戦？」）	台湾『自由時報』2004年9月13日「鏗鏘集」ほか（邦訳　2004/9/17）
江沢民は売国奴なのか　　（原題：「江沢民到底是不是“売国”？」	『曹長青網站』2004年5月25日（邦訳　2004/6/3）
中国共産党の言うことは強盗の理屈　　（原題：「中共的強盗羅輯」）	香港『苹果日報』2004年5月26日ほか（邦訳　2004/6/1）
「お前はそれでも中国人か？」　　（原題：「ni（にんべんに爾）是不是中国人？」）	『自由時報』2004年4月26日「鏗鏘集」ほか　（邦訳　2004/4/27）
サタンに対抗する平和の砦－曹長青、ダライ・ラマに聞く－　　（原題：「抵抗撒旦的和平偶像――達蘭薩拉採訪達頼喇嘛」）	『華夏文摘』No.382（1998年７月）ほか（珠玲　訳）
雪山下の“シンドラーのリスト”－亡命チベット区見聞記（２）　　（原題：「全民信仏、不可征服――西蔵流亡社区見聞之三」ほか）	『華夏文摘』No.381（1998年７月）ほか（珠玲　訳）
中国人に語ろう、われらチベット人の苦難を――亡命チベット人居住区を訪ねて（１）　　（原題：「“告訴中国人、我們西蔵人的苦難”――西蔵流亡社区見聞之一」ほか）	『華夏文摘』No.380（1998年７月）ほか（珠玲　訳）
真実に生きるべき台湾　　（原題：「台湾的前途在真実化」）	『開放』2003年12月号ほか (邦訳　2003/12/14)
読者へ　　（原題：「致読者」）	『曹長青網站』　2003年11月25日 (邦訳　2003/12/6)
イランの小ホメイニはなぜ米国を支持するか　　（原題：「伊朗的小霍梅尼為何支持美国」）	『大紀元』　2003年11月2日ほか (邦訳　2003/11/19)
我が恩師　（原題：「我的老師們」）	『開放』　2003年9月号ほか (邦訳　2003/10/06)
王蒙の“ノーベル文学賞候補推薦”ペテン事件　（原題：「王蒙与“諾貝爾奨提名”騙局」）	『多維網』　2003年7月22日 (邦訳　2003/7/28)
私は米国で如何にして右翼となりし乎　（原題：「我在美国怎様成為一個右派」）	『多維網』　2003年7月2日 (邦訳　2003/7/15)
呉祖光氏の誠実、銭理群氏の原則　 ―呉祖光氏追悼　（原題：「呉祖光的真話和銭理群的底線　　―悼念呉祖光先生」）	『争鳴』　2003年6月号 (邦訳　2003/7/12)
食道楽の中国人よ、汝は勇敢なり　　（原題：「吃口巴，勇敢的中国人！」）	『多維網』　2003年4月22日 (邦訳　2003/5/9)
北島の“自由からの逃走” 　（原題：「北島和自由背道而馳」）	『開放』　2003年3月号ほか (邦訳　2003/4/12)
自由の縄で次に引き倒されるのは誰か　（原題：「自由縄索下一個将套上誰」）	『多維網』　2003年4月11日 (邦訳　2003/4/11)
劉荻および中国というマフィア社会について　（原題：「劉荻和中国黒社会」）	『争鳴』　2003年1月号ほか (邦訳　2003/2/5)
楊斌・金正日共演のドタバタ喜劇　（原題：「楊斌和金正日合演閙劇」）	『多維網』　2002年10月8日 (邦訳　2002/10/12)
台湾の秘密資金と民主化運動の腐敗　（原題：「台湾経費和民運腐敗」）	『多維網』　2002年10月1日 (邦訳　2002/10/5)
何新はすでに死んでいる　（原題：「何新早就“自殺”了」）	『多維網』　2002年8月14日 (邦訳　2002/8/21)
人類文明を破壊するアラブ人の暴挙　（原題：「阿拉伯悪棍摧人類文明」）	『多維網』　2002年4月10日 (邦訳　2002/5/1)
‘悪の枢軸’は誰から見ての定義か　（原題：「誰来定義『邪悪軸心』」）	『開放』　2002年4月号 (邦訳　2002/4/3)
ハンチントン理論に挑戦するトルコ　（原題：「土耳其挑戦亨廷頓」）	『開放』　2002年2月号 (邦訳　2002/1/23)
左翼盲目病患者、大江健三郎　（下）　（原題：「大江健三郎的左派盲目症（下）」）	『多維網』　2001年12月1日ほか (邦訳　2001/12/11)
左翼盲目病患者、大江健三郎　（上）　（原題：「大江健三郎的左派盲目症（上）」）	『多維網』　2001年11月29日ほか (邦訳　2001/12/8)
試練を受ける米国　（原題：「美国経受『攻撃』的考験」）	『動向』　2001年9月15日号 (邦訳　2001/9/16)
邪悪と人類の戦争　（原題：「邪悪向人類文明宣戦」）	『動向』　2001年9月15日号 (邦訳　2001/9/14)
反グローバル化デモは誰のためか　（原題：「反全球化：世界性表演的馬戯団小丑」）	『開放』 2001年8月号ほか (邦訳　2001/9/7)
日本の虚言文化および同国の知識人について　（原題：「日本知識界和[言荒]言文化」）	『中国日報』　6月30日号ほか (邦訳　2001/8/2)
国際連合は左派の幻想の産物　（原題：「聯合国：左派的幻想」）	『湯本論壇』　2001年5月 (邦訳　2001/6/5)
経済のグローバル化と右派の連合について　（原題：「経済全球化和右翼連盟」）	『開放』　2001年6月号 (邦訳　2001/5/28)
ダライ・ラマの失望、そして希望　（英語版原題："Tibetan tragedy began with a farce"）　（中国語版原題：「達頼喇嘛的失望和希望」	“The Taipei Times”　2001年4月25日『開放』　2001年５月号 (邦訳　2001/5/1)
モダニズムと銘打てば悪文駄作でも通るや否や　（原題："Modern form can't hide bad prose"）	“The Taipei Times”　2001年2月2日 (邦訳　2001/4/29)
謝罪すべきは誰ぞ　（原題：「誰該道歉？」）	『巡天網』　2001年4月8日 (邦訳　2001/4/12)
多数派を僭称する“張良” 　（原題：「『張良』偽造多数」）	『大紀元』　2001年3月31日『巡天網』　2001年4月1日 (邦訳　2001/4/6)
ブッシュ新大統領の対中国政策を占う試金石とは　（原題："Bush's chance to confront China"）	“The Taipei Times”　2001年1月19日 (邦訳　2001/1/23)
米国大統領選挙をめぐる連邦最高裁判決の意義 ―規則を守れということ― 　（原題：「遵守『遊戯規則』比『人民意願』更重要　 ―美国最高法院裁決『大選案』的啓示―」）	『開放』　2001年1月号 (邦訳　2000/12/19)
米国の大統領選挙制度　（英語版原題："US voting system under attack"）　（中国語版原題：「美式民主的特色　　―美総統大選争執和選挙人制度―」）	“The Taipei Times”　2000年11月28日『開放』　2000年12月号 (邦訳　2000/12/1)
ソルジェニーツィン氏を論じて体制と反体制に至る　（原題：「索爾仁琴向権力献媚」）	『開放』　2000年10月号 (邦訳　2000/11/17)
知識人の阿片、ユートピア思想 ─共産主義と米国大統領選挙をめぐる考察─ 　（原題：「烏托邦：知識分子的毒品　　―共産主義和美国総統大選―」）	『開放』　2000年11月号 (邦訳　2000/11/5)
高行建氏のノーベル文学賞受賞　（原題："An exile gives hope to Chinese writers"）	“Taipei Times”　2000年10月14日 (邦訳　2000/10/26)
陳水扁台湾新総統と「一つの中国」原則　（原題：「一個中国対陳水扁的考験」）	『財訊』　2000年5月号 (邦訳　2000/5/25)
中国にNOと言える台湾であれ　（中国語版原題：「対中国説不」）　（英語版題名："Speaking the language of power"）	“The Taipei Times”　2000年2月29日 (邦訳　2000/3/12)
中国知識人、100年の誤ち　（中国語版原題：「中国知識分子百年誤区」）　（英語版題名："For China, a century of stagnant thinking"）	“The Taipei Times”　2000年1月1日 (邦訳　2000/2/13)
中国の文学者はなぜノーベル文学賞と縁がないのか？　（原題：「『諾貝爾文学奨』為何与中国無縁」）	『解放』　1999年11月号 (邦訳　1999/12/30)